北斗の拳(ラオウ)の【最強】名言「我が生涯に…」&名言集ランキング

北斗の拳(ラオウ)の最強名言「我が生涯に…」

北斗の拳(ラオウ)
我が生涯に一片の悔い無し!

この名言に関する人材開発コンサルの解説

“元ニートの人材開発コンサル”です。この名言についても、人材開発の専門家として他の名言紹介サイトではされていない少しマニアックな解説をご紹介します。(「この管理人どんな人?」管理人のプロフィールに興味がある方はこちら!

北斗の拳の主人公ケンシロウのライバルとして最も有名なラオウ。そのラオウの名言として最も有名な言葉が彼の最後の一言です。

我が生涯に一片の悔いなし!

この言葉をもし命が尽きる瞬間に言えたら、とても幸せではないでしょうか?

悔いとは、後悔すること、心残り。を意味します。

死ぬ間際に、後悔も心残りもない。

つまり、自分が人生で成し遂げたかったことは全て成し遂げた という意思表示なのです。

このページでは、死に際にこの一言を言うためにどのような自分でないといけないか?について、人材開発コンサルの視点から解説してみたいと思います。

キャリア開発の領域において、「キャリアの三つの輪」というフレームワーク(思考の枠組み)があります。

WILL(自分がしたいこと)
CAN(自分ができること)
MUST(自分がしなればならないこと)

3つが交わる部分に人生や仕事の価値を見出せば、高いモチベーションで進めるというものです。

このフレームワークで解説すると、ラオウのように「我が生涯に一片の悔いなし!」と言うためには、自分が死ぬという時点で人生におけるWILLとMUSTに入るもの、コトが全て完了している必要があるのです。

あなたにはしたいことがありますか?
それは箇条書きにすればどれぐらいありますか?

あなたにはしなければならないことがありますか?
それは箇条書きにすればどれぐらいありますか?

これを漏らすことなく、全て書き出して一つ一つ潰していくことが必要になります。

多くの人間は死ぬ時に「あれもしたかった」「これもしたかった」と悔いを残すはずです。

では、どうすれば悔いを残さない生き方が出来るのでしょうか?

答えは一つです。「一日一生」の境地で生きるということ。

この一日が一生なのだと思って全力で生きれば、いつ死んでも後悔はありません。

言うのは簡単ですが、非常に難しいことですが・・

以上、人材開発コンサルによる少しマニアックな名言解説をお読みいただきありがとうございました!(「なかなか為になる解説だった。この管理人どんな人?」管理人のプロフィールに興味がある方はこちら!

北斗の拳(ラオウ)の最強名言ランキング 第2位〜

意志を放棄した人間は人間にあらず!ただ笑いと媚びに生きて何が人間だ!

この言葉は、人間にとって「意志」というものがいかに大切か、訴えようとしています。ここで、「意志」と「意思」の違いに触れてみたいと思います。ここでラオウが使っている意志は「志」の入っている方ですね。意志は、ある「行動」を取るという決意して、その気持ちを維持しようとする積極的な心持ちです。彼は会社に行って、日本経済に貢献する仕事をするという強い意志を持っている。といったように使います。意思は、自分の考えや思いのことです。例えば、彼は会社に行く意思がないようだ。といった使い方をします。前者の「意志」は上述の「WILL」を意味します。自分は何かを成し遂げたい、その実現のためにこういった行動を取るという心持ですね。ラオウは人間である以上、単なる思いではなく、こうするんだという行動の決意をすることの大切さを伝えている訳です。
真の奥義を極め真髄を極めたものは その身に”気”をまとうことができる

漫画的な「奥義」や「真髄」という言葉が入っていますが、これは日々の仕事でも一緒で特定の仕事を長年行っているとその仕事の原理原則が見えてきて、どのような業態に行っても結果が出せるという状態になることがあります。これは、ある専門性のある能力「テクニカルスキル」が高いだけでなく、概念化する思考力である「コンセプチュアルスキル」と対人関係能力である「ヒューマンスキル」も高いため、どこに行っても応用が効いて結果を出せる状態になるということです。このスキルを3つに分ける枠組みを「カッツモデル」と呼びます。人材開発領域ではビジネススキルを考える際にこの「カッツモデル」を出して、説明することがあるのですが、組織の上に行けば行くほど「コンセプチュアルスキル」と「ヒューマンスキル」が必要になります。
恐怖など のみこんでくれよう!きさまの血とともに!!

行動は論理ではなく、「心」がエンジンとなって為されます。そして、恐怖は論理ではなく、心に影響する要因の一つです。何か新しい行動を起こさなければならない時、失敗をおそれて行動を起こせないことがあります。行動の阻害要因の一つですね。そういった恐怖と向き合うにはどうすればよいのか?最も効果的な方法は「恐怖を言語化すること」です。漠然としたイメージの状態が恐怖が助長されてしまいます。しかし、恐怖を言語化したとたん、漠然とした恐怖は消え去り、その恐怖を乗り越えるための術も見えてきます。ラオウのように「のみこむ」ことが出来たら、最も良いですが、我々凡人には難しいと思います。ですので、まずはイメージとして漠然としている恐怖を言葉にして、その言語化した恐怖を乗り越えるためにどうするか考えるようにすると良いかと思います。
たとえ天地逆となっても、己の道は変えぬ

この言葉から得られるコアメッセージは「信念」の大切さです。ラオウは天地が逆になっても、己の道は変えないと言っています。環境が変わっても、変えないほど貫きたい強い意志を感じます。では、そういった強い信念を手に入れるにはどうすれば良いのか?最も大切なのは信念を「言葉」にすることです。言葉にし、それを自ら発することでオートクライン(人は自ら口にした言葉が自分自身にインストールされること)が起きます。また、言葉にすることで自分以外の人にも伝えることが出来ます。そして、その反応を元にさらに強い信念へと進化させていきます。

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